Puff
放課後等デイサービス
Puff(パフ)
〈コミュニケーション〉の手段を身につけることは、社会生活を営む上でとても重要です。
〈Puffパフ〉では、未就学〜小学校中学年の児童を支援の対象としており、様々な活動を通して「コミュニケーションの手段を身に付け、ルールを守り楽しく集団生活を送ること」が出来るよう、お子様をサポートいたします。
PUFFの由来
1970年代にアメリカで流行し、2017年にNHKのみんなの歌で放送された『PUFF』という歌が原点です。
ひとりぼっちの少年がパフと名付けた恐竜と冒険の日々を経験し、成長して独り立ちして旅に出る姿を見送るという内容の歌詞です。
子どもたちは、その生育過程において家族から与えられる経験と、周囲にいる人たちとの人間関係を構築しようとすることで得ていくものがあると考えています。
私たちはPUFFのように人の社会で生きていきやすくするための冒険を共に体験しながら、成長を見守る存在になりたいと願っています。
施設紹介
Facility
本人支援の5領域に則った
支援プログラム
Support Program
生活の自立を目指す「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」、広い部屋でのびのびと行う「運動療育」、毎日決まった時間に行う「学習療育」を実施いたします。
01
健康・生活
SSTによる基本的生活スキルの獲得や生活自立度の向上
02
運動・感覚
キッズヨガやサーキット運動による基礎感覚(視覚、固有感覚、平衡感覚)向上
03
認知・行動
学習療育による数の概念や読み書きスキルの向上
04
言語・コミュニケーション
日常場面での言語訓練やコミュニケーション手段の獲得
05
人間関係・社会性
イベント風景
Event
ご利用の流れ
Flow
01
受給者証の申請
受給者証をお持ちでない方はお住いの市町村役場の障がい福祉課窓口まで受給者証発行の申請をしてください。
受給者証が交付され、利用限度額が決定されましたら「パフ」までご連絡ください。
02
説明会・見学会
お電話にて説明会・見学会のご予約をお取りください。
お子様と一緒にご参加ください。
03
ご利用開始
ご利用案内説明にご納得いただけましたら、ご契約となります。
お子様が活き活きと成長されるよう、 一丸となってお子様をご支援させていただきます。